「大正・昭和 美人画の系譜」展に行ってきました
22日に、浜松で「怪獣博覧会」を見たあと、別の展示会にも行ってきました。静岡市の駿府博物館で開催されていた「大正・昭和 美人画の系譜」展です。
これは、今月24日まで開催されていた展示会です。竹久夢二、高畠華宵をはじめとする美人画家たちの作品展です。彼らは、大正から昭和初期にかけて発展し始めた商業美術で活躍。活動の場は雑誌の表紙や口絵、挿絵等でしたが、大衆文化の発展に多大な影響を与えました。今回の展示は、肉筆画・版画・挿絵原画等を中心にしたもので、約120点が展示してありました。
和装が中心ということや表現方法の違いを除けば、現在の美少女イラストと根本的には変わらないと思いました。女性の嬌態(しな)や指先の表情などは、今のイラストで見かけるものもあります。いつの時代でも、男性が女性に求めているものは変わらないのだなと、強く感じました。



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